えんりっち真砂で事業者向け内覧会と感覚統合のミニ研修を実施しました

えんりっち真砂の外観
なかがわ

こんにちは!
茨木市で児童発達支援事業や保育所等訪問支援事業を行っている「えんりっち」の中川です。

2026年2月26日、えんりっち真砂(茨木市真砂1丁目)にて、地域の関係機関の皆さまをお招きした内覧会を開催しました。

お忙しい中お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

えんりっち真砂についての詳細はこちら

目次

当日の様子

【近隣の幼稚園や企業主導型保育園、民間学堂、相談支援事業所、発達支援センター、児童発達支援事業所等の施設より約20名の方にお越しいただきました。】

当日は午前10時から、代表・中川による感覚統合のミニ研修(約30分)からスタートしました。

その後、施設内をご覧いただきながら、療育で使用する遊具の体験もしていただきました。

感覚統合ミニセミナーをしている代表中川

感覚統合って、どんなこと?

ミニ研修では、「感覚統合」の考え方と、えんりっちの支援がどのようなものかをお伝えしました。

えんりっちが目指すインクルーシブな社会について地域の皆様にお話しいただき、そのためのえんりっちの取り組みや大事にしている感覚統合の考え方をお伝えさせていただきました。

「感覚統合」というと難しく聞こえるかもしれませんが、子どもが日常の中で感じる「感覚のアンバランス」に丁寧に向き合い、その子の育ちを支えていく考え方です。

えんりっちでは、この感覚統合をベースに、一人ひとりのお子さんに合った支援を行っています。

感覚統合について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。

療育スペースと遊具のご紹介

えんりっち真砂の療育スペースには、以下の遊具を設置しています。

  • ブランコ
  • トランポリン
  • クライミング
  • ブロック
  • 手先を使うおもちゃ
  • うんてい(設置予定)
えんりっち真砂に設置されたブランコ
えんりっち真砂に設置されたクライミングウォールとトランポリン

また、ブランコやトランポリンといった体を大きく動かす遊具に加え、絵本や手先を使うおもちゃも順次追加していく予定です。体全体の感覚から、細かな手の動きまで、段階的に育てていける環境を整えていきます。

当日は実際に体験いただく場面もあり、「これならしっかりと体が動かせそう!」というお声や「これはどこで買えるものなんですか?」と子どもたちが使う感覚統合遊具に興味を持っていただけました。

なかがわ

施設長の方に「これ買ってください!」とその場で直談判されている方も。

地域の皆さんと一緒に、お子さんの育ちを見守りたい

内覧会を終えて、地域の関係機関の皆さまとお話しできたことが、何よりの収穫でした。

いくつかお声がけをいただいていることもあり、地域の中での連携を少しずつ築いていけそうな手応えを感じています。

当日バタバタしてしまい、ゆっくりお話しできなかった方には、改めてご連絡させていただきます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

保育所等訪問支援のご案内

えんりっちでは、児童発達支援に加えて「保育所等訪問支援」も行っています。

保育所等訪問支援とは、お子さんが通う保育園・幼稚園・学校などに専門スタッフが訪問し、集団生活の中での困りごとに対して、先生方と一緒に支援の方法を考えていくサービスです。

「園での過ごし方が気になる」「集団の中でどうサポートすればいいか分からない」といったご相談にも対応しています。

なかがわ

保護者の方はもちろん、施設・学校関係者の方からのお問い合わせもお待ちしています。

先生方へ

「まずは情報収集だけしたい」「管理職にどう説明すればいいか相談したい」といった段階でも、もちろん大歓迎です。作業療法士がお話を伺い、それぞれの園や学校に合った活用の形を一緒に考えます。

保護者の皆さまへ

「利用するにはどういう手続きが必要?」「料金は?」といった具体的な疑問にお答えします。園や学校に相談する前に、まずは専門家の話を聞いてみたいという方も、お気軽にお問い合わせください。

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